大阪市天王寺 杉浦耳鼻科・耳鼻咽喉科・アレルギー科
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小児花粉症について:日経新聞 記事抜粋

日経新聞記事
2005年3月9日(水曜日)
日本経済新聞 
厚生労働省・研究班(主任研究者:千葉大学・岡本美孝教授)は、小児の花粉症患者の76%が 「減感作療法」によって症状の改善や消失がみられると9日発表しました。

小児花粉症の発症率は増加傾向にあり、小学校では約10%とされます。岡本教授は 「小児は、抗アレルギー薬等の対症療法で改善する事は少なく、減感作療法の治療効果は高い」 としています。 研究班は約210人の調査結果を次の通り発表しました。

@減感作療法
症状消失、と大きく改善、及び改善の合計76%

A対称療法(アレルギー薬等)
症状消失0%、大きく改善0%、不変64%、改善18%、悪化18%
院長所見

小児花粉症は、患者本人も保護者の方々も大変と存じます。
厚生労働省が発表の通り、減感作療法が唯一の根本的治療法です。血液検査などで抗原を見極め、 夫々の患者にあった適切な治療により、高い治療効果が挙げられます。
ただ、根気の要る長期治療となりますが副作用も殆ど無く、保護者の皆様のご相談をお待ちしております。
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