借金が原因で夜逃げをする人の特徴②

借金が原因で夜逃げをする人の特徴①では、「1.滞在場所を探す」「2.身の回りを整理する」「3.荷物をまとめる」を取り上げました。ここでは、「借金が原因で夜逃げをする人の特徴②」として①の続きを紹介していきます。

4.退職する

借金をする際には、自宅の住所や電話番号などの他に、職場の連絡先も登録されるため、夜逃げをした後に同じ職場にいることは考えにくいです。そのため、夜逃げの日に合わせて職場を退職しておくことになります。

5.まとまった現金を用意しておく

当たり前ですが、夜逃げにはお金がかかります。とはいえ、クレジットカードを使ってしまいますと、滞在場所のヒントをわざわざ与えるようなものです。

そのため、まとまった現金(20万円から30万円程度)を、銀行の預金口座から引き出して用意しておきます。

6.失踪宣告書

夜逃げをする人の中には、あらかじめ「失踪宣告書」を用意する人もいます。失踪宣告書は「探さないでください」という内容を記した書類であり、置き手紙などで代用することもあります。

失踪宣告書がある場合、警察から事件性がないと判断されるため、仮に捜索願(行方不明者届)を提出しても、本格的な捜索活動は期待できません。

7.捜索願不受理願届

夜逃げをする前に、警察に「捜索願不受理願届」を提出しておく家出人も存在します。捜索願不受理願届とは、読んで字のごとく、家族などが捜索願(行方不明者届)を提出したとしても受け付けないようにするための書類です。